かき氷のシロップでおなじみの、ブルーハワイ。
今回はそんなブルーハワイについて書いていきたいと思う。
◎ブルーハワイとは？
ブルーハワイはもともとはハワイで考案されたカクテルだ。
ホワイトラムにパイナップルジュース、象徴的な青色のブルーキュラソー、レモンジュースを混ぜたもので、ハワイの青い海と空を表現しているものである。
ブルーハワイはカクテルとして誕生したその後は、アルコールを使わないソフトドリンクのブルーハワイやかき氷のシロップなどにも派生していったのである。
◎ブルーハワイのシロップ
単純にブルーハワイ味というと、カクテルのブルーハワイの味(パイナップルなど)であるが、かき氷のシロップのブルーハワイは実は、メーカーによって違うのだ。
今回はそんな中からいくつか紹介していきたい。
・もも
・ラムネ
・サイダー
このように、ブルーハワイは、シロップを作るメーカーによって味つけが違うのである。
◎ブルーハワイのパン
札幌の北欧というパンの会社が開発したパンで、ブルーハワイの食パンがある。
名前のとおり食パンの白い部分が青くなっていて、南国系フルーツの甘さを練り込んであること以外は企業秘密らしい。
そして、実際に食べてみるとなにも付けなくても甘くておいしいパンである。
札幌と岩見沢で夏季限定で販売されているため、行く機会があればぜひ買って帰りたいものである。
☆まとめ
かき氷のシロップでおなじみの、ブルーハワイ(^ω^)
ブルーハワイはもともとはハワイの青い海と空をイメージして作られたカクテルだ(^o^)/
ブルーハワイのシロップはメーカーによって味つけが違い、もも、ラムネ、サイダーなどいろいろなものがある( ＾ω＾ )
そして、北海道にはブルーハワイのパンがあり、夏季限定ではあるが青いパンを食べることができるのだ(^3^)/
青いパンが売れるなら青いバターも売れるかな…
カビと間違えられて捨てられそう 笑
みんなの夢が叶いますように、杉でした(^^)v
