袋の中にあるボタンを押すと笑い声が流れる、笑い袋。
今回はそんな笑い袋について書いていきたいと思う。
◎笑い袋とは?
笑い袋とは内部に音が出る機械が入っていて、ボタンを押すと笑い声が再生される袋だ。
機械はもともとは小さなレコードが入ったものが使われていて、ボタンを押すと針がレコードに落ちて笑い声が再生される仕組みになっている。
レコードが終わる以外に電池が切れると笑い声が途切れるが、新しい電池を入れると復活するがレコード式のため途中から再生されるようになっているのだ。
◎笑い袋は作れる?
笑い袋は袋と電子音声を出すものがあれば作れるが、この電子音声を出すものを準備するのが難しい。
もし作るのが袋をアレンジして百均にある笑い袋の中の機械を外して作るのが一般的である。
また、最近では笑い袋のアプリもあるので、それを使う方法もある。
◎笑い袋は高い?
笑い袋はただひたすら乾いた笑いを出すだけのジョークグッズであり、他に使い道もとくにない。
それなのに百均のもの以外は1000円以上するのだ。
最近はただ笑い声が出るもの以外にも、動物のぬいぐるみに機械が入って笑い転げる動きがあるものも作られているのだ。
☆まとめ
袋の中にあるボタンを押すと笑い声が流れる、笑い袋(^ω^)
笑い袋とは内部に音が出る機械が入っていて、ボタンを押すと笑い声が流れる袋のことだ(*´▽`)v
笑い袋は内蔵の機械を作るのが素人では難しいため、百均で笑い袋を買って中身を使うか、笑い袋のアプリを使うのが一般的である(^o^)/
そして、笑い袋はただ笑い声が出るだけのものなのに1000円以上するものも多いのだ(^3^)/
無人島にひとつだけ持っていくとしたら何を持っていく?
笑い袋…0票 笑
みんなの夢が叶いますように、杉でした(^^)v