すぎぶろ!!

すぎの経験、体験、雑記

ツイスター

指定された色に手足を置くゲーム、ツイスター。

今回はそんなツイスターについて書いていきたいと思う。

◎ツイスターとは?

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ツイスターはアメリカで生まれたゲームだ。

アメリカのイアン・ハービーという少年が、色がついた丸を敷き詰めたマットと左右の手足を指し示すルーレットを使ったゲームを考えた。

そして、それを友人の家に持っていくと、それを見た友人の父が面白いゲームだと思い、ゲーム会社に持ち込むと、それがツイスターの前身であるプレッツェルとして世の中に出たのだ。

現在でもパーティーゲームとして根強い人気がある。

ツイスターのマットの配置は、緑、黄色、青、赤の4色で、各6個ずつ連続してならんでいる。

そして、ルーレットは針を回すタイプのもので、右手、右足、左手、左足が4分割されていて、各部位ごとに4色の丸とエアー(空中に浮かせること)と、スピナーズチョイス(審判が自由に指示する)がある。

◎ツイスターのルール

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審判以外はプレイヤーになり、ルーレットが指し示す手足を指した色に置く。

たとえば右足赤だった場合、プレイヤーは全員右足を赤に置く。

1つの丸には1人のプレイヤーの片手、もしくは片足しか置くことができない。

右足赤、のあとふたたび右足赤が出たりなど今置いている場所と同じものがルーレットで出た場合同じ色の別の丸に移動しなければいけない。

めったにないが右足赤、左足赤、右手赤、左手赤が出てもうほかに置ける丸がない場合はもう一度違う色が出るまでルーレットを回す。

エアーが出た場合はマットについている場合は空中にして、空中にある場合は任意の丸に置く。(ここで置かないとオールエアーとかありえないことが起きるので注意)

物理的に相手の移動の妨げになる場合のみ離れることはできるが、原則一度置いたらルーレットによる移動があるまで動くことはできない。

終了条件はプレイヤーはマットもしくは地面に手と足以外の部分がついたら負けで、最後の1人になったら勝ちである。

☆まとめ

指定された色に手足を置くゲーム、ツイスター(^ω^)

ツイスターはアメリカの少年が考えたゲームで前身をプレッツェルといい、24個の丸がついたマットと、ルーレットを使って行う( ^ω^ )

そしてツイスターはルールはそこまでなく、審判もいて、手と足以外の部分がマットもしくは地面についたら脱落で最後の1人になったら勝ちという非常にわかりやすく楽しいゲームだ(^3^)/

ツイスター大会でも開催しようかなぁ…

密です 笑

みんなの夢が叶いますように、杉でした(^^)v