カラフルな見た目でおなじみのお菓子、マカロン。
今回はそんなマカロンについて書いていきたいと思う。
◎マカロンとは?
マカロンは成分の半分以上が砂糖でできてる甘いお菓子だ。
マカロンは焼菓子ではあるが、クッキーなどのように保存はあまり効かず、冷蔵庫で保管して5日ほどしかもたない。
マカロンはいろいろな味のものが売られているが、中にクリームなどが入れられているもの以外は風味づけされていることのほうが多く、バニラ、レモン、チョコ、フランボワーズ、ピスタチオ、抹茶などが人気がある。
◎マカロンは何からできてる?
マカロンの材料は意外とシンプルだ。
今回は必ず使う3つの材料を紹介していきたい。
・卵白
・砂糖
・アーモンド
作り方も簡単で、アーモンドの粉を入れたメレンゲをホイップ袋でクッキングシートの上に絞り丸くして焼くだけだ。
ちなみに色つきのものは食紅を使って作る。
◎マカロンの歴史
マカロンはもともとは卵とアーモンドを使っただけのクッキーのような焼菓子であった。
しかし、フランスのお菓子屋がメレンゲを使った今のスタイルを作り出し、クリームをはさんだり色をつけたりと一気に華やかになったのだ。
そして、マカロンはもともとはプレーンのみであったが、バニラエッセンスのようなフレーバーを多用するように変化していったのである。
☆まとめ
カラフルな見た目でおなじみのお菓子、マカロン( ^ω^ )
マカロンは成分の半分以上が砂糖でできてる甘いお菓子で、焼菓子だけど保存が効かないのが特徴だ(^ω^)
マカロンはおもに卵白、砂糖、アーモンドでできていて、カラフルな着色は食紅を使う( ^ω^ )
そして、マカロンはもともとは卵とアーモンドを使っただけのクッキーのような焼菓子だったが、フランスで進化をとげて、カラフル、クリームを入れる、香りをつけるといった今のスタイルになったのである(^3^)/
最近はトリュフやフォアグラのマカロンもあるのか、ふーん…
新しいの考えてみたいけど罰ゲームみたいなのしか思いつかなそう 笑
みんなの夢が叶いますように、杉でした(^^)v